遠征最終日
825 ホテルをチェックアウト
833 ジュアンダ→ジャティネガラ TM7317(K1 1 10 13)
〜1130 ジャティネガラ付近で撮影
1201 ジャティネガラ→ジャカルタコタ モハ205-202(K1 1 14 251)
ジャカルタコタ付近で撮影
1427 ジャヤカルタ→ジュアンダ モハ205-208(K1 1 14 243)
ジュアンダ駅の端でモスクを入れて撮影
ジャカルタでの撮影、全工程終了
1455 ジュアンダ駅前の7-11で休憩
1518 ブルーバードタクシーで空港へ向けて出発
行きのタクシーの中から反対側車線を見ると大渋滞となっていたので
帰りのジャカルタ市内出発をPM3〜4時として、所用を最大2時間くらいと予測してみた
(渋滞が無ければ30〜40分で到着できる)
やはり予測は当たるもので、ジャカルタ市内と高速の料金所関連で激しく渋滞した
前者は仕方ないとして、後者はまだ人手でやっている
ETCシステムを導入すれば大分改善されるのではないだろうか?
あと数年後には空港とマンガライをタンゲラン線経由で結ぶ
空港連絡線が開通する予定なので、これができると、大分良くなるだろう
しかし鉄道側も問題ある
最大の問題は、マンガライ駅の平面交差だ
(日本でわかりやすく言うなら近鉄の大和西大寺駅のようなもの)
いずれにせよ数年後にどのような変化があるかたのしみだ
1645 スカルノハッタ空港着
1730 夕飯など
1855 ANA856便チェックイン
1915 セキュリティ、出国
2125(定刻) ANA856便 ジャカルタ スカルノハッタ空港→東京羽田空港
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2015/5/9(日本東京 GMT+7.00)
650 羽田空港着
720 通関、セキュリティ通過
731 羽田空港国際線ビル→浜松町 東京モノレール普通 1071
755 浜松町→上野 京浜東北線 モハE233-1417
〜1115 上野のサウナで仮眠休憩
1124 上野→秋葉原 山手線 サハE231-541
秋葉原ホポンテッタにて
鉄コレ機関車用動力、サハ203、阪和支線のクモハ123、Bトレタンク車購入
サハ203はジャカルタの203系増結用に
クモハ123は気楽に単行で走らせる為に購入
1239 末広町→上野 銀座線 01-332
1311 上野→小田原 1873E上野東京L サロE231-1033
1451 小田原→熱海 3531E快速アクティ サロE231-1002
1541 熱海→清水 457M クモハ211-5015
1700 自宅に到着
第4回ジャカルタ遠征終了
ANA856便
定刻:ジャカルタ・スカルノハッタ国際空港2125(+7)→東京羽田国際空港710(+9)
使用機材 | ボーイング787-8 |
レジ | JA827A |
搭乗ゲート | D6 |
搭乗開始 | 2107 |
座席 | 28A |
ドアクローズ | 2119 |
プッシュバック | 2146 |
タキシー | 2151 |
使用滑走路 | RWY25R |
離陸 | 2205 |
着陸 | 643 |
使用滑走路 | RWY34L |
スポット | 110 |
停止 | 650 |
ドアオープン | 653 |
この時刻は手元の時計の時刻であり
実際の時刻とは多少異なる場合があります
インドネシア・ジャカルタと東京との時差は2時間です
ちなみにNH856の隣にいたJL726成田行きはJA704J
出発時間が30分後にもかかわらず、離陸はNH856の後ろに付いていた・・・