再び南国の地へ
シンガポール航空 SQ633便 羽田空港0030→シンガポール・チャンギ空港650
710 入国審査
特に入国目的について聞かれる事はなかった
これは後のジャカルタも同じであった
715 空港制限域を離脱
725 Changi Airport station着
シンガポールMRT試乗？
ChangiAirport7:37 MRT2132 ThanahMerah
ThanahMerah7:48 2056 CtiyHall
CityHall8:22 1221 RafflesPlace
どこまで行ったら判らなかったので（笑）とりあえずCityHall駅まで
ところが、駅警備員（女性）に呼び止められ何故か荷物検査（笑）
これは本来カバンをジャカルタまでスルーで預けておける筈だったのが
羽田のANAのおねーサンがスルーできないからシンガポールで
一旦荷物をピックアップしてくれとの事でデカイカバンを転がせながら
ラッシュアワーの電車に乗るしか無かったという事でして・・・
ま、セキュリティーが厳しいなんだろうと勝手に想像（笑）
マーライオンが次の駅から行ける距離なのでもう一度乗車した
マーライオンへは無事に辿り付ける事ができたが
ホテルの見本展示？で本来の姿は見れず
ミニマーライオンを記念に撮影しただけで直ぐに撤収（笑）
時刻不明 CityHall→ThanahMerah→ChangiAirport
1000〜 SQ958便チェックイン
駅のホーム、空港のチェックインカウンター表示は
シンガポール航空の「８」を表示していたが
空港の案内人に誘導されてシルクエアーカウンター「１０」へ
訳がわからずまま無事にチェックイン完了
どうややら一部業務をシルクエアーに委託してるようだ
1015〜 出国手続き
1030〜 空港スカイトレインの前面展望撮影
セキュリティーチェックが厳しい割りには簡単に撮影できるのは・・・？
1125〜 セキュリティーチェック
シンガポール・チャンギ空港1230→ジャカルタ・スカルノハッタ1315（定刻）
前回の遠征では夜のフライトだったので外の様子が分らなかったが
今回は昼のフライトなのでインドネシアの島々を眺める事が出来た
しかしながら搭乗数が物凄く少ないこと
空港のフライト情報を見るとこのSQ以外にガルーダや
格安のタイガーエアーウエイ等色々飛んでいるようだ、皆安い方へ行くのかなと...
今回の着陸は山側からの着陸
シートモニターを見るとボゴールまで、７０キロとか表示されていた
〜1440 税関・入国審査
前回と違い降りた途中の通路に
到着ビザがあったりしたのでめちゃくちゃ混んでいた
しかも到着ビザの発給元がわからず2度並んでしまった
1445 タクシーカウンター
1450 スカルノハッタ空港を出発
1620 ホテル一時到着
今度は白タクに誘導されないよう（笑）タクシーカウンターへ
行き先を告げ案内されたのはトヨタアリストだった
ホテル玄関まで行ってもらって180,000ルピア（日本円で約1800円くらい）であった
＃ニッコーホテルへタクシーで乗り付けると、タクシー代18万ルピアの他に
＃ホテルの駐車場代2000ルピア（日本円で200円）追加されます
＃これが前回のアリラホテルの場合は必要ありませんでした（2009年2月の情報）
しかしながらジャカルタの渋滞は半端無い！３車線いっぱい、割り込みあり
ホテル到着後、ありったけのインドネシア語、英語でなんとかチェックイン
通じなくてもナントカなるものだな（笑）
でも最低限の英語力は必要でありましたｗ
1645 ホテルを出発。歩いて１０分ほどの西（環状）線スディルマン駅(Stasiun Sudirman)へ
●撮影内容
・KL-I
・元東陽1000系
・元東急8500系（塗装の新しさからいって8611かも）
・元東京メトロ05系
昨日まで同じ車両を日本で撮影してたと思うと,何とも言えないところが（笑）
・元東京都営6000系（先頭改造車も含む）
・元ＪＲ東日本武蔵野線１０３系
（YouTube）
1830 撤収
1845 ホテル着
（後日談）
スディルマン駅で撮影していると、先頭は警察のバイク
（白バイとはちょっと違うような）と黒塗りの車が何台も行った
ああ、お国のおエライさんが視察でもしてるのかなと思ったり
翌朝部屋に入ってきた「じゃかるた新聞」には中国の温家宝さんが来イしてたとの事
だから前回泊まったアリラホテルが取れなかったのかと
（大統領官邸？とアリラはやや近い所、ニッコーはJAL系のホテル）
2012/1/3 0045
一部文章加筆修正、飛行機搭乗記録部分に表組を組み込み作成
シンガポール・ミニマーライオン、CityHall stationの画像追加-------------------------------------------
