新・芋の山急行工事現場より

国内外の遠征記録とか模型とかいろいろ

色々ありました

さる3月17日に、父が他界しました
そして葬儀とか色々おわり、ようやくおちついたところです


透析しながら闘病してました
本人も相当頑張ってましたが、数々の病魔には勝てず
搬送された病院に、自分が到着したのと同時に息を引き取りました
ここ半年のあいだに、何度も夜中に救急搬送されて
その度に危ない所でしたが、それでも持ちこたえました
自分の数々の遠征も考え物でしたが、快方していき乗り越えてきたのでした


その日は朝9時過ぎには起きてましたが、やることもなく
テレビとかラジオ聞きながら自分のベットで横になってました
もうじきお昼になるかという時間に、母のいつもとは違うの声に
父のところへ行くと、もう脈がなく声を掛けても反応ありませんでした
救急車で搬送されている途中では今日明日がヤマと言われたそうです


自分の建てた自宅で、自分の布団で且つ苦しまずに
眠るように逝ってくれたことが、せめてもの救いでした


とりあえずまだ色々片付けとか事務的な処理もあるので
以前のような遠征や鉄活動とかは(精神的にも)当面できそうにありません
(ですので5月のあやひライブ、7月愛媛遠征も中止)
どうしたらいいのか、右も左もわからない状況です


あんまりしんみりし過ぎても、父も心配してあちらに逝けない
かもしれないだろうし・・・気持ちが落ち着いた頃
以前のように活動していきたいと思います